仕事と体

五月病にならないために対策しよう!GWを上手に過ごして会社に行こう

あなたは今年のGWはどのように過ごす予定でしょうか?

工場の交替勤務の方だとGWはあまり関係のない話ですが、工場勤務でも会社や部署によってはカレンダー通り10連休という人もいますよね?

楽しいはずのこのGW、上手に過ごさないとあなたも五月病になってしまう可能性があるのです。

連休が終わりに近づくとやってくる「明日からまた会社か・・・」とか、休みが充実していると「いつもの日常に戻るのが憂うつだ」などと、どんよりとした気持ちになった経験があなたにもあるのではないでしょうか?

いつもの土日休みでさえ《サザエさん症候群》のようになり、月曜日に仕事に行くのが嫌なのに、今年のGWは10連休ですよ!?

普段から「会社に行きたくない!」と思ってる人が10連休したら、そのまま会社辞めたくなっちゃいますよね。

そもそも、どうして連休明けにこのようなネガティブな感情になってしまうのでしょうか?

また、どのような人が五月病になりやすいのでしょうか?

ここでは、「連休明けに会社なんて行きたくない!」と考えてしまう人に向けて、五月病にならないための対策方法を紹介します。

GWを上手に過ごして、連休明けも気持ちよく会社に行きましょう!

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五月病って何?

そもそも五月病ってなんなのでしょうか?

5月の連休明けに出やすい『やる気が出ない・気持ちが沈む』といった症状のことを【五月病】と呼んでいます。

しかし、これは正式な医学名称ではなく、医学用語では《軽い抑うつ状態》というらしいです。

うつ病になる手前の状態で、《軽い抑うつ状態》には疲れやストレスなどで簡単に誰にでもなる可能性があるのです。

 

【身体的症状】

・疲れがとれずに倦怠感がある

・頭痛や腹痛、めまいや耳鳴りなどが起こる

・寝つきが悪くて睡眠が浅い

・食欲がない

 

【精神的症状】

・憂うつでやる気が出ない

・何をやっても楽しくない

・会社に行きたくない

・集中力、思考力が落ちる

 

抑うつ状態になると、このような身体的な症状と精神的な症状がでてきます。

自律神経失調症や適応障害なども、五月病と表現されることがあります。

 

五月病になると精神的に落ち込んでしまうので、「自分ってやる気がないダメなやつだ」と考えてしまいがちですが、実はやる気の問題でなく『身体と心がSOSのサインを出している』のです。

 

五月病を放っておいて症状が悪化してしまったら、より深刻なうつ病になりかねません。

そうならないためにも、GWを上手に過ごす必要があります。

五月病になる原因は?

では、どうして5月の連休明けに五月病になりやすいのでしょうか?

その理由は、春から連休にかけて起こる様々な環境の変化によって心身ともに疲れがたまるからと考えられています。

人間関係の変化

 3月や4月は会社内の変化が多い時期で、人事異動で上司や後輩が変わることがありますよね。

  • 新しい上司が威圧的で怒鳴られてばかり
  • 新しい上司に職場の環境を教えなければいけない
  • 後輩の教育担当になって指導しなければいけない
  • 仲のいい同僚が異動になった

このように、あなたの周りでも変化があり、大なり小なり気を遣って仕事をしなければいけません。

新しい環境では、今までとは違う人間関係が作られていきます。

中には、あなたとは合わない人もいることでしょう。

しかし、自分に合わないからと避けてばかりはいられないし、一緒に仕事をしなければいけません。

いろいろと我慢をしなければいけないこともあるし、意見が合わないこともでてくるはずです。

それに加えて上司が威圧的な人に変わってしまったら、一緒にいるだけでストレスになってしまいますよね。

特にあなたが新入社員の場合、職場に慣れるのには時間がかかるし、毎日緊張してそれだけでストレスとなっていることでしょう。

人間は自分の周りの環境が変化すると、どうしてもストレスを感じでしまいます。

ストレスを溜め込んだままでいると、憂うつになったりやる気が出なかったりして「会社なんて行きたくない!」となってしまうのです。 

日常生活の変化

春になると日常生活にも様々な変化がでてきます。

あなた自身が新しい環境に身を置くことになった場合、起床時間や就寝時間が変わったり居住環境が変わったり、日常生活の変化で今までと生活リズムが変わることによってストレスを感じてしまうこともあります。

また、あなたに家族がいる場合、子供の入学・卒業・習い事・PTAの役員決めなど、日常生活がとても慌ただしくなってしまいますよね。

慌ただしくて、身体的・精神的に疲労が蓄積されているのにも気づかないような状態になっているのです。

疲労はストレスの原因です。

自分では「このくらいなら大丈夫」と思っていても、頑張りすぎて体が追い付いていない場合もあります。

自覚がないうちに身体的な症状がでたり、精神的にネガティブな感情ばかりでてきてしまっている可能性もあるので注意が必要です。

連休中の不規則な生活がストレスになる

人間関係の変化・日常う生活の変化でストレスを抱えたまま連休に入るので、緊張の糸がプツンと急に切れてしまって暴飲暴食に走ってしまったり睡眠不足になったりすることもあります。

それでは自分では休んでいるつもりでも、心身ともに休息がとれているとはいえないですよね。

旅行やレジャーなどでたくさん遊んでしまうと、さらに疲れが増して5月病の症状が悪化してしまう人もいます。

  • せっかくの連休だから夜更かししよう
  • 羽目を外して遊びまくろう
  • 旅行に行って好きなものをいっぱい食べよう

このように連休に入ると生活リズムが不規則になりやすいです。

3月と4月でせっかく新しい環境に慣れたのに、GWで不規則な生活になると、連休中の不規則な生活を仕事中の生活に戻すことも大きなストレスと感じてしまいます。

『連休楽しい!!GWサイコー!!』というポジティブな気持ちから『明日から仕事だ、現実に戻りたくない・・・』というネガティブな気持ちに一気に下がってしまうので、精神状態が不安定になることもストレスになってしまいます。

こうした様々な原因が重なることで、連休が終わるころや連休明けぐらいから、五月病の症状で不調を訴える人が増えやすくなってしまうです。

五月病にならない為に対策しよう!

五月病になる原因は、身体的・精神的からくる【疲れとストレス】です。

新しい環境に変化する春先は、いつもよりも疲れが溜まりやすいです。

「今日はいつもよりいっぱい動いたなぁ」と、身体的に疲れると「なんか職場の人間関係が変わって嫌かも」などと、精神的な疲れを引き寄せてしまいます。

精神的な疲れを引き寄せる前に身体的な疲れを解消すればいいのです。

良質な睡眠をとろう

この身体の疲れをとる簡単で有効な方法が【睡眠】です。

ですから、『GWだ!遊びまくるぜ!』と羽目を外しすぎないように、五月病にならないようにするためには連休中もしっかり【睡眠】をとるようにして下さい。

布団に入ってから朝起きるまで、しっかり6~7時間は睡眠をとることが疲れを溜めない秘訣です。

夜眠たくなるのは【メラトニン】という睡眠を促すホルモンの働きがあるからです。

このメラトニンは良質な睡眠をとることに不可欠な存在で、夜になると分泌されて夜中に最大となるしくみになっています。

なので、夜に明るい光を浴びたり明るい場所で寝たりすることは、良質な睡眠をとれているとはいえません。

『寝る前にスマートフォンを操作しない方がいい』といわれるのはこのためです。

「なんか夜中に目が覚めちゃうんだよなぁ」という人は、スマートフォンをベッドに持ち込まないようにするだけでも睡眠の質は良くなります。

また、睡眠を促す【メラトニン】は、朝日を浴びた約15時間後に分泌されるといわれているので、朝起きたら日光を浴びる習慣を持ちましょう。(曇りの日でも照度は十分あるのでカーテンを開ければ大丈夫)

ということは、連休中でも規則正しい生活で良質な睡眠をすることで五月病を防げるというわけです。

遊びすぎは要注意!

連休中の遊びすぎには注意しましょう。

「今日からGWだ!10日間遊びまくるぜ!」という考えは五月病を引き寄せる原因となります。

まずはしっかり休んで3月~4月にかけて溜まった疲れをとりましょう。

仕事やプライベートで疲れが溜まったまま出かけることは、いくら休日とはいえ疲労が増すばかりです。

GWは色んな誘いがあると思いますが、「せっかくだし疲れてるけど頑張って遊びに行こう」と出かけるのは控えましょう。

『なんか気が進まないな』と感じるのは、体が【疲れてるよ!】と訴えているサインです。

無理して出かけて連休前半で体調を崩したりなんかしたら、せっかくのGWが台無しになってしまいますよ。

なので、まずはしっかり睡眠をとって身体の疲れを取ってあげてください。

  1. しっかり休養して元気を充電する
  2. 元気を充電出来たら運動や遊びを楽しもう
  3. 遊んで疲れた身体を休ませる

このようなGWの過ごし方が理想です。

特に、遊んで疲れた身体を休ませるのが重要です。

10日間あるうちの最後の2日間は、連休明けの仕事に向けて生活リズムを戻すようにして下さい。

最終日までめいいっぱい遊んでしまうと「明日から仕事だけど気分がのらない(´・ω・`)」とやる気がでなくなる可能性があります。

逆に「連休の間ダラダラしすぎたよぉ」と昼夜逆転の生活を送っていたような人は、午前中に起きて散歩をしたり、軽い運動などをしていつもの生活リズムに戻すようにしていきましょう。

せっかくの連休だからと遊びすぎずに、最後の2日間で心身ともに疲れをとるようにしましょう。

そうすることで連休から仕事への気持ちの落差がなくなり、スムーズにいつもの生活に戻ることができるでしょう。

まとめ

五月病になりやすい人は職場の人間関係で悩んでいる人が多いです。

新しく来た上司や部下と合わなかったり、仲の良い同僚が異動したり、そのようなことが重なってストレスの原因となっています。

精神的に病んでしまい五月病の症状がでてしまう場合もあります。

あなたの心は疲れていませんか?

心の疲れをとるには、まず身体の疲れをとることが必要です。

3月~4月が慌ただしくて「なんか最近疲れるな・・・」と感じているのであれば、メンタルケアをするためにもあなたの身体をいたわり、しっかり休養をとってあげてください。

五月病にならないためにも、今年の大型連休を上手に過ごしましょう。

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