人間関係

人を見下す人の心理と対処方法は?どうして馬鹿にした目でみるの!?

あなたの職場には【他人を見下す人】はいませんか?

自分が一番仕事ができて偉いのだと思い込み、自分以外の人を見下して馬鹿にするような人っていますよね。

自分の気に入らないことがあったり周囲の人がモタモタしたりしてりいると「ホント使えないやつだな!」と急に怒りだしたり、「あいつってノロマな奴ですよね」などと周囲に馬鹿にしたように話したりするのです。

周囲の人より自分の方が仕事ができると思っていて、何かあるとすぐに怒鳴ったりしてくるので、一緒に仕事をした人は【いつ・どこで・何を】言われるかわからなくなり、ビクビクしながら仕事をしなければいけなくなります。

このように気を遣って仕事をするのはとても疲れてしまいますよね。

ここでは、他人を見下す人に馬鹿にされたりして困っている人へ向けて、人を見下す人の心理や対処方法を紹介します。

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人を見下す人の心理や特徴は?

どうして人を見下したり馬鹿にしたりするのか不思議に思いますよね。

そんなことをしても仕事が上手く回る訳でもないし、急にみんなが仕事が上手くなるわけでもありません。

みんなに嫌がられて嫌われるだけのように思うのですが、人を見下すことをやめようとはしません。

人を見下す人の心理や特徴をさぐってみましょう。

自尊心やプライドが高い

人を見下す人は【自意識・自尊心・プライド】が強い人が多いです。

・周囲の人のことは馬鹿にして冗談を言うのに、自分が冗談を言われると「それ本気で言ってるのか!?」と怒る。

・周囲の人の話題には笑うのに、自分のことを話題にされたりすると「俺のことで笑ってるのか!?」と怒る。

このように、自分は怒鳴ったり馬鹿にしたりするのに、自分に対する言葉には人一倍過剰に反応するのです。

あなたには悪気があって言ったことではなくても、上司には冗談が通じなかったり、プライドが許さないがために怒鳴ってくることになります。

いつ・どんな言動でイライラさせてしまうかわからないので、細心の注意をはらって仕事も休憩時間も過ごさなければいけないことになります。

周囲より優位の立場にいたい

人を見下す人は自尊心やプライドが高いので【周囲の人よりも優位の立場でいたい】と考えています。

仕事の場だけでなく、休憩中や談笑中でも【一番でいたい・中心でいたい】と思っているので、リーダーシップをとりたがります。

自分より下の人間を周囲に集めることによって、小さな部隊ではありますが、リーダー気分を味わっているのです。

優位の立場でいることができれば、仕事中に「あぁやってくれ、こうやってくれ」と周囲の人を自分の思うように動かせるし、少しでも自分の気に入らないことがあれば「ちゃんとやれよ!」とか「そんな簡単なこともできないのかよ!」と文句も言えるし怒鳴ることもできますからね。

普通の人なら感情をグッと押し殺すような場面でも、周囲の人より優位の立場でいれば、自分の感情をさらけだしても自分には何も害はないと思っています。

人を見下したり馬鹿にしたりすることでしか、ストレスを発散したり自分の感情をコントロールできない人なのです。

ミスをしても認めない

人を見下す人は、周囲よりも常に優位の立場にいたいので、自分がミスをしても素直に認めないのです。

人に弱みを見せてしまうと、周囲より優位の立場にいることができなくなってしまうからです。

その為、僕の職場にいる人を見下したり馬鹿にしたりする人は、バレバレの嘘や言い訳をしてくることがあります。

・自分の不注意で起こした品質トラブルでも「最初からこうなっていました」と嘘をつく。

・「上司が来たら自分たちは知らなかったって言え」などと、同じ現場にいた後輩と口裏を合わせる。

・仕事が進んでいないと思って現場を見に行くと「休憩中で今からちょうど再開するところです」と言い訳をする。

このように、『自分は何も悪くない、自分の意見の方が正しい』と思っているのです。

理屈を並べては【自分を正当化】しようとしていますよね。

自分に指摘をする人はみんな煙たい存在だと敵対視するようになり、指摘する人に威圧的になったり、見下したような態度で接してくるようになります。

自分中心に考えている

他人を見下す人は、自己中心的に物事を考えています。

  • ・この仕事を早く終わらせたらいっぱい休憩できるから、俺のペースに合わせて仕事しろよ!
  • ・今日は眠たいからもう休憩な!
  • ・俺の言う通りにやれば早く仕事が終わるんだから言うことを聞け!

このように、その日の自分の体調や気分で仕事をするかしないか決めたり、周囲の人間を巻き込んだりします。

自分の損得だけを考えて仕事をしているのです。

世界は自分中心で回っていると考えていて、『自分以外の人はどこかしら劣っている部分があるから自分より下だ』と、極端な考えで生きています。

自分は人より優れているという強い考えがあるので、自己中心的になって、他人を見下したり馬鹿にしたりするのです。

人を見下す人にはどう対処したらいい?

他人を見下したり馬鹿にしたりする人の心理や特徴を知っても、直接「見下すのやめて下さい」とは言えないし、どうやって対処したらいいかわかりませんよね。

では、どうやって対処したらいいのか、賢い付き合い方や考え方を紹介します。

仕事能力を認めてもらう

一番手っ取り早いのは【仕事能力を認めてもらう】ことです。

しかし、他人を見下す人に限って仕事ができたりするので、仕事能力を認めてもらうのは難しいです。

それに、急に仕事ができるようになるわけではないですよね。

ですから、「この仕事だけは最後まで誠実に行おう」とか「この仕事はあの人よりできるようになろう」と、小さなことからでいいのでコツコツ仕事に取り組んで得意分野を作りましょう。

何でもできる万能な人は少ないもので、他人を見下す人にも苦手な仕事や嫌いな仕事があるはずです。

その苦手な仕事や嫌いな仕事をコツコツと頑張って上手くできるようになれば、「あいつ最近頑張ってるな」とか「あの仕事はあいつに勝てないな」という考えがでてきて、見下されたり馬鹿にされたりすることは減ることでしょう。

誰にでも同じ態度だと考える

人を見下してばかりの人は、あなただけにそのような態度を取っているわけではありません。

仕事ができない人には同じように冷たく当たり散らしています。

見下されたとしても「自分だけがこんな思いをしているわけじゃない!みんなも同じ思いをしているんだ」と考えましょう。

『自分だけを見下しているわけではない』と気付くことができれば、見下されたり馬鹿にされたとしても「またはじまったよ」とか「そんなんじゃみんなに嫌われるよ」と軽い気持ちで受け取けとることができるので、気疲れしないし、ストレスも溜まることなく仕事を終えることができますよ。

心の距離をおいて相手のことは考えない

見下されて馬鹿にされたりすると、家に帰ってからも「また今日も○○さんに馬鹿にされたよ、明日会社に行くの嫌だな」などと、見下す人のことを考えてしまいますよね。

実際に相手と距離を置いて近づかないようにしていても、馬鹿にされたことをずっと引きずっていると、心の中では相手のことを考えてしまっています。

つまり【心の距離が近い状態】になっているのです。

あなたが眠れないくらい相手のことで悩んでいる時でも、相手はあなたが悩んでいることなど知らず、いびきをかきながら爆睡しているのです。

そう考えると、悩んでいるのが悔しくなってきませんか?

ですから、【心の距離】をおいて、相手のことは考えないようにしましょう。

見下す人のいない職場に転職しよう

ここで紹介した対処方法を試しても効果が無かったり、相手が強敵すぎて怖くて対処方法を試せないこともあるはずです。

そんな時は【転職】も視野に入れて行動しましょう。

何も行動しなければ、定年までずっと相手に見下されて馬鹿にされることになりますよ。

そんなの考えるだけで嫌になるし、気持ちが悪くなってしまいますよね。

転職して見下す人よりもキャリアアップすることができれば、馬鹿にされる事なんてなくなるのです。

立場が逆転して、見下す人が何も言えないくらい成長しちゃいましょう!

何も今すぐに転職しろと言っているわけではありません。

【転職サイトに登録】するだけでも、『今の会社を辞めても自分には次があるんだ!!』という気持ちになり、【いつでも会社を辞められる準備】を始めることができます。

あなたに届く求人を眺めながら、今より条件のいい求人があったら転職してしまえばいいのです。

登録していないと、あなたの目的や条件にあった求人があっても知ることさえできず、絶好のチャンスを逃すこととなってしまいますよ。

  • キャリアアップして見返したいなら、今よりもいい年収の会社に転職する
  • 人間関係をリセットしたいなら、似たような仕事内容の会社に転職する

このような明確な理由や条件を見つけて転職しましょう。

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まとめ

他人を見下す人は、基本的に自分の事しか考えていないので、人を馬鹿にしても『悪いことをした』とは思っていません。

「自分は当たり前のことしか言っていない」とか「指導してやってるんだからありがたく思え」というようにしか考えていません。

相手が自分より下の人間だと感じたら、誰にでも同じような態度をとります。

ですから、あなたが傷つく事なんて何もないのです。

1人で解決できないことは周囲に相談してみましょう。

上司がシフトをずらしてくれたり、悩んでいるあなたを見かねてた家族が会社に連絡を入れたり、あなたの為に動いてくれる人は必ずいます。

ここで紹介した対処方法を実践しても無理なら【転職という選択肢】も視野に入れて行動してください。

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