工場勤務

コミュ障が工場勤務に向いてない理由!【コミュ二ケーションは必要】

「工場の仕事ならコミュ障でも大丈夫だよ」このような記事をネットでよく見ます。

その記事、半分正解、半分間違いです。

確かに、工場のオペレーター業務などは1人作業ですが、一日中誰ともコミュニケーションを取らないというわけではありません。

休憩時間は必ず1人というわけでもありません。

僕は某製鉄所内の工場で働いていますが、確かにコミュニケーションを取らずに一人で黙々と作業をする人もいるし、休憩時間に一人でずっとスマホをいじっている人もいます。

僕も極度の人見知りで、どちらかというとコミュニケーションを取るのが苦手で、一人で作業をしている方が楽だし好きです。

しかし、しかしですよ。

工場勤務でも周囲とコミュニケーションをとらなければいけないことがあるのです。

人見知りのコミュ障であっても、これは避けては通れない道なのです。

ここでは、コミュ障でコミュ力がないけれど「工場の仕事に興味あるんだよなぁ」という方へ向けて『工場の仕事でもコミュニケーションは必要だ』ということを伝えていきます。

【報・連・相】は必ずしなければいけない

どんな仕事でも【報・連・相】は必須ですよね。

もちろん、工場の仕事も【報告・連絡・相談】は必要不可欠です。

異常やトラブルがあった時

機械操作やオペレーター業務などの一人作業でも、異常やトラブルがあったら必ず上司に連絡をしなければいけません。

その時、上手く内容を伝えることができなければ、簡単に対処できる内容だとしても上司はどのように対処すればいいかわからなくなるし、対応が遅れて操業に影響がでたりしてしまいます。

又、機械が故障した場合は、修理を対応してくれる他の部署の人たちと、故障した経緯や症状などのやり取りをしなければいけません。

上手くコミュニケーションをとれないと修理や原因究明に時間がかかってしまうことになります。

このように、一人作業だとしてもコミュニケーション能力は大事になってきます。

仕事の引継ぎの申し送り

職場が交替勤務の場合、次の班に仕事を引き継ぐ際に、仕事の残り方や内容を申し送りしなければいけません。

僕の職場も交替勤務なので、次の班に仕事の引継ぎがあります。

そこで、仕事の残り方や要点を上手く伝えられないと、次の班の人は「あれ?言ってることが違うな?」とか「大事なことがいっぱい残ってるじゃん!」と、戸惑うことになってしまいます。

万が一チェックミスやチェック漏れなどがあったりしたら、ご出荷や品質異常に繋がったりするので、大問題になってしまいます。

仕事の引継ぎが上手くできないと、家に帰ってから「言われたことと違うんだけど、もう一回説明して」などと、電話が掛かってきて二度手間になることもあります。

工場の交替勤務のしごとでは、引継ぎの際の申し送りも大事になってくるので、コミュニケーションをしっかりとれるようにしたほうがいいでしょう。

仕事を教える時と覚える時

新入社員に仕事を教える立場になった時、新人とコミュニケーションをとらなければなりませんよね。

伝えたいことも上手く話せないようだと、あなたの下に付いた新人は、仕事を覚えるのが遅くなり成長できなくなってしまいます。

「○○が教えたから、あの新人は仕事下手だよな」なんて言われたら頭に来ませんか?

「それをこうして、あぁやって」と丁寧に教えたり、コミュニケーションをとることができたら、新入社員も「この人が先輩でよかった」と思うことでしょう。

反対に、先輩から仕事を教わる時もコミュニケーション力は必要です。

ただ「はい、はい」と返事をしているだけではコミュニケーションをとっているとは言えません。

わからないことがあれば「今のはどうやったら上手くいきますか?」とか「もう一度教えて下さい」と自分から聞かなくてはいけません。

相づちを打っているだけでは「あいつ本当に話聞いてるのか?」と、指導してくれる先輩は不安になってしまいます。

仕事を教える時と覚える時もコミュニケーション力は大切ということがわかりますね。

複数で行う作業もある

工場の仕事には一人で行う仕事ばかりではなく、複数で行う仕事もあります。

一人でやる仕事とは違って、みんなと話しながら仕事をしなければいけません。

自分のやり方を押し付けてくる先輩、言うことを聞かない後輩、みんな性格が違うので仕事のやり方は様々です。

このような人たちと一緒に仕事をしなければいけないので、コミュニケーションをとるのは大変です。

人間関係のトラブルを起こしたくないのであれば一歩引いて話を聞くのに徹したり、そのグループで立場が一番上なら、みんなを引っ張て行くような態度で接しなければいけません。

工場の複数で行う仕事では、一緒に仕事をする人の性格や環境に合わせてコミュニケーションをとらなければ、人間関係のトラブルに発展してしまうので注意が必要です。

面白い人が好かれる

工場の男性が多い職場では、学生時代の延長でコミュニケーションをとっている人が多いせいか、面白い人が先輩に好かれる傾向があります。

「あいつ仕事はできないけど面白いよな」とか「後輩に求めるのは仕事ができるかより面白いかどうかだ」といっている人さえいます。

休憩中や談笑中は『黙ってるよりみんなで話して盛り上がりたい』という人が結構います。

反対にスマホばっかりいじっていると「○○は、いっつもスマホいじってて面白くないよな」と思われていたりするので、工場の休憩中もコミュニケーションが必要になってきます。

コミュニケーションをとりたくないなら転職しよう!

どうしても人と話すのが苦手で、コミュニケーションを必要としない仕事がいいなら転職しましょう。

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まとめ

工場の仕事でもコミュニケーションを必要です。

特に【報・連・相】が大事な仕事なので、そのようなシチュエーションの時は、コミュニケーションをしっかりとることを意識してみて下さい。

そうすることで「あいつはしっかり仕事しているんだな」とか「面白い奴だな」と、部下や先輩、上司からの評価も上がることでしょう。

コミュ障でも人見知りの人でも、繰り返しコミュニケーションをとっているうちに、要点を上手く伝えられるようになります。

コミュ障で嫌だと感じているのであれば、少しずつでいいので、自分なりの言葉で一生懸命相手に話してみましょう。

そうすることで「あいつなりに頑張っているな」と、周囲の人は感じることでしょう。

工場の仕事は他の仕事よりはコミュニケーションは少なくて済むかもしれません。

コミュニケーションが少ない分、しっかりコミュニケーションをとることができれば相手に与える印象は良くなることでしょう。

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