仕事論やモチベーション

仕事に完璧を求めなくてもいい理由【4つ】完璧主義は疲れるよ!

あなたの職場には、とにかく真面目で「仕事を完璧にこなしたい!」という完璧主義な人はいませんか?

もしくはあなたが完璧主義になってはいませんか?

そういう人を見ていると「そんなに完璧を求めて疲れないのかなぁ」と思います。

もちろん真面目に仕事をするのはいいことです。

でも、普段から仕事に対して完璧を求めようと頑張りすぎてしまうと、

  • 「自分の仕事ってこんなに辛かったっけ?」
  • 「完璧に仕事をこなしているのになんで評価されないの?」
  • 「自分の仕事の方が完璧なのになんであの人が褒められるの!?」

などという考えがでてきて、自分で自分を追い込んでしまうのです。

この記事を読んでいる真面目なあなたは「まわりのみんなに迷惑なんてかけられない!ミスは絶対にできない!」と考えてしまっているのではないでしょうか?

完璧に仕事をこなそうとしたり、仕事のトラブルがあった時に過剰に責任を負ってしまったり、自分を追い込んで自分に厳しくしすぎてしまい、心身共に疲れ切ってはいませんか?

仕事が上手くいかない時に「上手く行かないのは頑張っていないからだ、もっと頑張って仕事をしないと・・・」と完璧を求めるのではく、もっとリラックスした考えに変えてみましょう。

考え方を少し変えるだけで、仕事をもっと楽に感じられるはずです。

ここでは、仕事に完璧を求めて頑張りすぎて空回りしている人へ向けて「仕事は完璧主義にならなくても大丈夫」という理由を紹介します。

完璧になる努力はやめよう

 

仕事に完璧を求め過ぎて「頑張りすぎて疲れた」とか「今の仕事は辛いし辞めたいな」と思っていませんか?

そう感じているのであれば、今すぐ仕事に完璧を求める努力はやめましょう。

僕は毎日完璧に仕事をこなすことはできません。

忘れ物はするし、記憶力もあまりいい方ではありません。

そのせいか仕事中でもボーっとしてしまったり、家に帰った後に「そういえば今日あったことを申し送りするの忘れた」ということ良くもあります。

僕のように、おそらくほとんどの人が完璧に仕事をこなすことはできないのではないでしょうか。

例えば、完璧に仕事をしようと思って、仕事でミスをしてしまったとします。

そうすると真面目なあなたは「やっぱり自分はダメな奴だ・・・」などととネガティブに捉えてしまい、自分に劣等感を感じているのではないでしょうか。

それだと、家に帰っても余計なことを考えてしまったりしてストレスが溜まってしまい、まわりの人より余計に疲れてしまいますよね。

ですから、完璧になる努力はやめて仕事でミスなどをした時は『自分は大した能力もないのによく頑張っているな、完璧ではないけど真面目に仕事をしていて偉いな』と温かい目で自分のことを見守り、褒めてあげるようにしましょう。

完璧ではなく、仕事は気楽に考えよう

完璧に仕事をこなそうとするのではなく、仕事をもっと気楽に考えていきましょう。

気軽に考えることで、仕事で失敗やトラブルがあった時でもストレスは確実に減ることでしょう。

【辛い・辞めたい】と考えないようにする為にはどうしたらいいのか紹介していきます。

自分は仕事ができる優等生だと思わないこと

自分が仕事ができる優等生だと思わないようにしましょう。

優等生だと思いながら仕事をしていて、仕事でミスをしたとすると「自分は小さなミスをするダメな奴だ」と落ち込み度が大きくなってしまうからです。

一生懸命働いているのだから、どうせなら上司や同僚に「あいつは仕事ができて頼りになる」と思われたいですよね。

反対に「あいつは何やらせても上手くできないな」なんて思われたくはないですよね?

ですが、まわりからの評価ばかり気にして仕事をしていると、真面目な人ほど自分で自分を追い込んでしまうのです。

例えば、まわりから「○○さんは仕事もでいきて信頼できるから絶対出世しますよ!」と言われると『期待されているんだから、自分がみんなを引っ張って頑張らないと』などと、勝手に期待を背負い込んで焦ってしまうのです。

「真面目で頼りになるしっかり者だよね」といわれると【自分の理想像】を高く設定してしまい、現状とのギャップを埋めようと必死になり疲れてしまうのです。

そうすると、仕事上では問題も無いような些細なミスをしただけでも「今のミスでみんなに幻滅されたに違いない」とネガティブな思考になってしまったり、落ち込んだりしてしまいます。

仕事ができる優等生でいようとするほど、失敗すると「こんなことでミスをして自分はダメな奴だ」と自分を追い込んでしまうのです。

その結果、毎日が憂鬱になり仕事が辛く感じて【辞めたい】という感情がでてくるようになってしまいます。

ですから「みんなに対していい人でいよう」とか「仕事ができる優等生になろう」という考えはやめて、仕事で失敗しても『人間なんだから失敗くらい誰でもするでしょ』と、気軽にポジティブに物事を考えた方がいいでしょう。

責任を感じて自分を追い込まなくてもいい

仕事でトラブルやミスがあった時に【自分だけが悪い】と思うのはやめましょう。

この記事を読んでいる真面目で責任感が強いあなたは、仕事でトラブルやミスが起こるたびに「自分がもっと確認しておいたら・・・」とか「あの時ちゃんと申し送りしておけば・・・」と自分だけを責めてしまっているのではないでしょうか。

あなたがミスをしたわけでもないのに、同じ現場で作業をしていたからという理由で、間接的にでも自分のせいでミスになってしまったという気持ちがして「自分がもっとしっかりしていればミスは防げた」と落ち込んでしまうこともあるでしょう。

仕事上のミスは、ルールを遵守していなかったり環境が悪かったり、いろいろな悪いことが重なって発生してしまうものです。

一緒に仕事をしているみんなが、もっと注意して仕事をしていれば防げたミスも多いです。

ですから、仕事上のミスはあなた一人の問題ではないことも多いのです。

仕事でミスがあったらその場にいたみんなの責任なのだから、自分一人だけ悪者になって自分を責めることはしなくてもいいのですよ。

もっとまわりを頼って大丈夫

一人で完璧に仕事をこなそうとするのではなく、悩んだり困ったりしたときは、もっと周りの人を頼ってみましょう。

「こんなことでみんなに迷惑をかけたくない」と考えてしまい、誰かを頼ることを悪いことだと遠慮している人もいるのではないでしょうか。

しかし、仕事は一人でするものではありません。

仕事は班(チーム)で動くものなのですから、悩んだり困ったりしたときは、一人で抱え込まなくてもいいのです。

仕事のことでもプライベートのことでも、一人で悩むことほど辛く寂しいことはありません。

ですから、頼りになる先輩や上司でもいいし、心を開ける同僚でも、愚痴を言いやすい後輩でも相談することによって、あなたの疲れた心は少なからずスッキリすることでしょう。

また、相談したことがきっかけで、周りの人が手伝ってくれたりアドバイスをくれたり、あなたの負担を少しでも減らそうと動いてくれる人は必ずいます。

「みんなそれぞれの仕事で忙しいのだから、自分だけ文句を言っていたらダメだ」と考えるのではなく『まわりに相談したり頼ったりすれば、少しだけでもみんなの仕事が楽になるかも』というように、ポジティブな発想に変えてみましょう。

まわりを頼ることによって、一人で悩みを抱えてストレスを感じることは少なくなるし、職場の改善にも繋がるので、もっと周りの人を頼って仕事をしても大丈夫なのです。

職場以外で悩みを解決してくれる人を見つける

職場で頼れる人や相談できそうな人がいないのであれば、職場以外であなたを理解してくれる人を探してみましょう。

ご存知の通り、ツイッターなどのSNSやオンラインゲームなどは、自分と共通の趣味や悩みを持った人と繋がることができます。

意外とそういうところで、悩みを解決してくれるような意見やヒントを教えてくれる人に出会うことができます。

完璧を求めすぎて疲れ切ってしまっているのであれば、SNSやオンラインゲームのオフ会など、自分らしくいられるリラックスできる場所をつくるのも大切になってきます。

仕事では、怒られることもあれば人間関係のストレスで悩むこともあるし、完璧をもとめるあまり自信を無くすようなこともあるでしょう。

SNSなどの繋がりでは「職場の人には相談できなくても、自分にはここがあるから大丈夫」と仕事で傷ついた心を癒すこともできます。

ですから、職場には頼れる人がいなくて自分の悩みを解決できないと思ったら、職場以外で自分の本性をさらけ出すことができる居場所を見つけてみましょう。

 

完璧を求められる職場に嫌気がさしたら転職を考えよう

上司に「もっと上手く仕事できないのか?」と毎日のように仕事に完璧を求められたら、心身共に疲れ果ててしましますよね。

完璧を求めない上司がいる職場も必ずあります。

僕の会社の違う部署には、部下に優しく頼りにされている上司がたくさんいます。

信頼できる上司がいる会社も実際にあるので、完璧を求めてくる会社のスタイルに嫌気がさしたら転職も視野にいれておきましょう。

朝起きて「あぁ~仕事行きたくないなぁ」と思っても、現実をみて仕事に行かなければいけないと考えると、ため息ばかり出てしまいますよね。

そんな時は、転職サイトに登録していつでも辞めれる状況を作ってみましょう。

転職サイトに登録するだけでも、精神的にとてもスッキリして気分になりますよ。

特にリクナビNEXTの場合は、あなたの経歴や希望を入力しておくと、あなたにぴったりな求人情報を紹介してくれます。

色んな求人を見ながら「自分には今の会社やめても次があるんだ」と考えるだけで、気持ちがすごく楽になります。

僕も実際に、仕事に行くことが嫌すぎて原因不明の腹痛に襲われる時期があったのですが、その時に転職サイトに登録して「こんな会社いつでも辞めてやる」と求人を眺めて気を紛らわしていました。

それだけでも気持ちがらくになるので、是非リクナビNEXTの求人を見ながら、次の仕事を探してみてください。

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まとめ

「自分は仕事ができる優等生だ」と考えてしまうと、周りの人を頼ろうとせずに自分一人で仕事をこなそうと考えがちです。

一人で仕事をこなそうと頑張りすぎると、心身共に疲れてしまい、それが仕事のミスに繋がったりしまいます。

ですから、一度肩の力を抜いて周りの人を頼ってみてはどうでしょうか?

理不尽に仕事を頼まれなければ、周りのみんなも一生懸命仕事を手伝ってくれます。

まわりの人が頼りないと感じても「この仕事は大変だから手伝ってくれる?」などと頼んで自分が率先して動いていたら、頼んだ相手も一所懸命あなたについていこうと仕事を頑張ってくれるはずです。

ですから、あなた一人で仕事を完璧にこなそうとしなくても大丈夫です。

もっと周りを信頼して、辛い仕事はみんなで分かち合ってこなしていきましょう。

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