工場勤務

交替勤務(3交替)に全然慣れない・・・製鉄工場は体調管理が大変

製鉄所や工場の企業は、機械が24時間フル稼働しているのでどうしても交替勤務になってしまう職場があります。

製鉄所でいうと高炉を止めるわけにはいかないので、そこに関わる仕事がある職場は交替勤務になります

交替勤務の職場は、3直3交替だったり4直3交替の職場が多いのではないでしょうか。

 

かくいう僕の職場も交替勤務です。

高卒で入社して以来ずっと交替勤務をやっています。

10年以上交替勤務をやっていますが、今だに全然慣れません。笑

このまま定年まで交替勤務をやっていて、果たして体が持つのかどうかと日々感じています(´・ω・`)

 

同じ交替勤務をやっていて悩んでる人や、交替勤務の会社に転職・就職する人に少しでも役立つように、交替勤務のメリット・デメリットを紹介していきます。

 

交替勤務ってどういうシフトで働くの?

 

この記事は製鉄所内の工場に多い、3直3交替、4直3交替のシフトをメインに紹介します。

僕の職場は24時間、土日祝日休みなしで3交替で稼働させるシフトです。直(ちょく)というのは班(グループ)の数のことです。

 

・勤務時間の例

日勤    07:00〜15:00

準夜勤  15:00〜23:00

夜勤    23:00〜07:00

このような勤務時間を3直なら3つのグループ、4直なら4つのグループで、交替しながら現場をまわしていきます。

 

・3直3交替の例

基本日曜日にシフトが変わります。

帳尻合わせの為に日勤の日曜日が連勤日といって、日勤と準夜勤を行う日、夜勤の明け休みが日曜日だけで、月曜日から日勤に変わるという、変なシフトです(´・ω・`)

 

「3週間に1日しか休みないじゃん!」と思うかもしれませんが、

例えば1つの班に班員が10人いるとします。そのうちの8人出勤していれば仕事はまわるので、毎日誰かしら2人は休みがいるということになります。

3日出勤して休みの人もいれば、4日出勤して休みの人もいたりと、不規則なシフトになっています。

 

・4直3交替の例

班員10人いたら10人が5日出て2日休みというシフトです。

準夜勤から夜勤に入るときの休みが1日だけになあるので、そこでシフトがズレていくような感覚ですね。

 

どちらのシフトも、仕事が忙しいと準夜勤者が早出をしたり、日勤者が残業したりと職場にもよりますが、まぁ毎日のように早出と残業はありますね・・・T_T

 

交替勤務のメリット

交替勤務は大変なイメージも多いと思いますが、メリットもあります。

平日休み

これはメリットでもありデメリットでもあるのですが、一番のメリットと考えると、やはり平日に休めるということでしょうか。

土日休みだと、何処に行くにも道路は混むし、観光地は人が沢山いてゆっくりできませんよね。

子供が小さいうちは平日に出掛けやすいので、平日休みは嬉しいものです。

 

平日休みだと、病院や役所も行きやすいのもメリットです。

土日に体調が悪くなっても緊急病院しかやってなくて、応急処置だけして「月曜日になったら掛かりつけの病院に行って下さい」なんてこともありました。

 

役所の手続きは土日では出来ないし、平日に会社を抜け出したり、半日年休をとるということもしなくて大丈夫です。

 

夜勤は偉い人がいない

日中は上司や偉い人たちが現場にパトロールにきたり、現場仕事でも事務仕事でもピリピリした雰囲気の中仕事をしなければなりまけん。

 

でも、夜勤の時間は偉い人たちは出勤してないので、適度な緊張感でリラックスして仕事ができるのがいいですね。

 

通勤ラッシュを避けれる

一般勤務の人たちが通勤ラッシュでイライラしながら車を運転したり電車に乗っている中、混雑する時間帯を避けて通勤できるのもいいですね。

 

早出や残業で帰宅ラッシュなどに巻き込まれることもありますが、毎日ではないので通勤も帰宅も気が楽です。

 

有休を入れやすい

職場にもよりますが、僕の職場は比較的有休がとりやすいです。

班の中で、仕事を回せる最低人数さえ出勤していればいいので、月に1つか2つ有休をいれることができます。

 

交替勤務のデメリット

やはり交替勤務は大変なことが多いです。

肉体的にも精神的にもツライものがあります。

お盆や年末年始、G.Wの大型連休がない

一番のデメリットは休みが少ないということです。

1日8時間労働ではないので、どうしても年間休日が減ってしまいます。

そして、24時間フル稼働なのでお盆や年末年始、G.Wなどの大型連休がないのです(´・ω・`)

もちろんその時期の仕事量は減るので有休はとることができるのですが、常に何人かは出勤していなければならないので、世間一般の連休はとることができないのです。

 

友人は土日祝日休みだけど、自分はシフト制で休みがバラバラだから、時間を合わせるのが大変だったり、せっかく誘われた飲み会とかにも参加できなかったりすることが多いです。

 

また、子供が大きくなり小学生になると、学校の休みは土日祝日になりますよね。

シフト勤務で土日休みに当たればいいですが、そうでない場合は有休をとったり休みを交換してもらったりしなければいけません。

 

所帯を持つようになったら、やはり土日祝日休みがよくなってくるものです。

 

体調管理が難しい

次の勤務帯に合わせる時の体調管理が難しいです。

特に夜勤初日や日勤初日は眠たいし、夜勤で風邪をひいたらなかなか治りません。

 

10年以上夜勤を経験していますが、今だに慣れません。笑

とにかく夜勤が眠たい・・・(´-`).。oO

夜勤を終えて眠たくてすぐに寝れても、なぜか何回も目が覚めてしまうのです。

遮光カーテンをしたり、耳栓やアイマスクをつけたりして寝ても、途中で目が覚めてしまいます。

朝起きて夜寝るという人間のメカニズムに反しているのからなのか、トイレなどに起きたらもう1度眠りに着くというのが難しいです。

 

そのまま仕事に行ってもどこかボーッとしてしまうし、夜勤がある人の一番の悩みが体調管理が難しいというのは間違いないです。

 

休日を満喫できない

夜勤中の休みは、帰ったらすぐに眠りたいところですが、休みがもったいない!と考える人もいるので、眠い体にムチを打って、夜まで出かけたり起きていることもあります。

 

用事があって出かけてる最中にも関わらず、会社から電話がかかってきて「明日は〇〇時から早出して下さい」などと電話が掛かってくるので、会社のことを忘れられるせっかくの休日が台無しになってしまいます。

「早出で明日は早く起きないといけなくなったから、そろそろ帰ろう」などと、友人や家族との用事を早々に切り上げて帰らなければなくなったりもします。

 

休日でも会社のことを考えなければならないので、せっかくの休日が満喫できないなんてことになってしまいます。

 

嫌いな人が同じ班にいたら毎日が辛い

パワハラしてくる先輩や上司、人間関係のトラブルを起こしてきた人など、自分が嫌いな人と同じ班になったら、それはもう・・・最悪です。(゚o゚;;

 

嫌いな人が同じ班にいるということは、その人と一緒に仕事をしていかなければならないということです。

一度同じ班になったら、なかなか班がかわることはないので、地獄のはじまりです。

毎日のように怒られたり馬鹿にされたり、気を遣わなければならないし、ストレスが溜まってばかりで心身共にヘトヘトになります。

 

性格の悪い先輩や上司にいじめられて、会社を辞めていく新入社員も実際にいました。

 

コミュニケーションをとるのが苦手という人は少し辛いかもしれませんね。

 

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さいごに

 

いかがでしたか?

交替勤務のメリットもデメリットも正直に書いたので、魅力があると思う人もいれば自分には合わないなと感じた人もいると思います。

 

僕がもし転職するなら交替勤務のある工場へは転職したくありません。笑

夜勤は眠いし、暑くても寒くても仕事をしなければならないし、人間関係の良くない班に入ると会社に行くのがイヤになります。

 

全ての工場の人間関係が悪いというわけではありませんが、実際のところイヤな思いをする経験も多いです。

 

このサイトでは、人間関係の悩みを解決する方法の記事も書いているので、工場勤務の人間関係で悩んでいる人がいたら、参考までに見てみて下さいm(_ _)m

 

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