人間関係

劣等感を克服すれば仕事ができない自分を好きになれる

仕事ができない自分に対して劣等感を感じている人もいるのではないでしょうか?

僕の職場にも劣等感を感じている人は多いです。

仕事が遅かったり少しミスをするだけで「センスがなくてすみません」などと自分に能力がないからと自らを否定してしまうことが多いです。

これは過去に「お前は何をやらせてもダメだな」とか「不器用で仕事が下手くそだよな」などと馬鹿にされてしまい、自分はダメな人間なんだと決めつけて劣等感を抱えてしまっているのです。

基本年功序列な職場でも、何年も真面目に仕事をしていても仕事が身につかなかったり、上達しなかったり、自分の能力に限界を感じてしまい、後輩に出世を抜かれるケースもありますよね。

そうすると職場内で「きっと仕事もできないダメな人間だとおもわれているんだろう・・・」などと思い込んでしまうようになり、周囲の視線が余計に気になってくるものです。

http://sudako-san.com/2018/12/23/%e4%bb%95%e4%ba%8b%e4%b8%ad%e3%81%aa%e3%81%ae%e3%81%ab%e5%91%a8%e5%9b%b2%e3%81%ae%e7%9b%ae%e3%81%8c%e6%b0%97%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%bb%e5%bf%83%e7%90%86%e3%82%84%e7%89%b9/

自分に劣等感を抱えて悩んでいる人は、職場で仕事ができてキラキラ輝いている人を羨ましく眺めているのではないでしょうか。

本当は自分のことをもっと好きになりたいのではないでしょうか。

ここでは仕事ができない自分が嫌いだと劣等感を感じている人が、劣等感を克服して自信を持てるようになる方法を書いています。

この記事を読めばもっと自分を好きになれてより良い人生を生きていくことができますよ。

 

劣等感はどこで生まれたのか

そもそも、どうして劣等感というのを持ってしまうのでしょうか?

実は、劣等感というのは子供の頃に親に植えつけられている可能性があるのです。

あなたの親に劣等感が溜まっているとします。

すると、その劣等感は愛情という名の「憂さ晴らし」というかたちで子供に与えられてしまうのです。

 

例えば、子供が去年の運動会の徒競走で1位をとったとします。

その時は子供を沢山褒め、とても喜んでいました。しかし、今年は2位になってしまい頑張ったねと褒めることもせずに、子供の前で嫌な顔をしてしまいました。

運動会でも勉強であろうと、いい成績をとった時は喜んであげるけど、ちょっと気に入らない成績だと子供に対して「なんで1位になれなかったのよ、去年は1位になれたじゃない!」というように不満を表現してしまうと、それが子供に劣等感を与えてしまうのです。

親が喜ぶことを常にやっていないと自分には価値がないんだと子供は思ってしまうのです。

子供がピアノもバスケも上手くなりたいと言っているのであれば、心からピアノもバスケも楽しんでいるということになります。

子供の速度を超えて親が「もっと、もっと」って望んでしまい、上手くいかないとガッカリした顔をしてしまう。それが子供に劣等感を与えてしまっているのです。

どこかで劣等感を持っているということに気がつかないと、大人になっても自分に対して劣等感を持ったままになってしいます。

あなたが子供の時から劣等感というのを、知らず知らずのうちに持っていたのですね。

劣等感を断ち切る

前章にも書いたように、自分が劣等感を持っていることにどこかで気付かないと、ずっと劣等感を持った人生になってしまいます。

自分に劣等感をもった先輩や上司は、部下に怒鳴り散らして傷つけるだけではなく「俺は偉いんだぞ!」と主張しいるのです。

そのまま出世するとまわりに尊敬されたりすると思っているけど、頭ごなしに怒鳴って威張っている人を誰も尊敬なんあてしてくれるはずがありません。

 

自分の職場にもいるのですが、自分が偉いというのを見せたいがために後輩を飲みに連れて行って、みんなの前で「はい、そうですね。その○○さんの言う通りです。」などと言わせています。

それで俺は後輩にご馳走しているんだから喜ばれていると思っているのですが、後輩は喜んでいないのです。

飲みの席でも仕事の話で説教をされ、気を遣い、そんなのただ疲れるだけですよね。

そういう先輩や上司ってとても未熟だと思いませんか?

 

未熟な先輩や上司になりたくないのであればどこかで劣等感を断ち切らなければいけません。

初めてやった仕事で失敗していまい上司に怒られる。

そうすると、失敗すると怒られるという頭になってしまうのです。

でも最初から上手くできる人なんていません。器用・不器用の差はあるかもしれませんが、だんだん上手くなっていくものです。

それを少し失敗しただけで怒る上司が未熟なだけであって、あなたに罪はありません。

ですから失敗を思い出すたびに自分はダメな奴だと劣等感を持つ必要はないのです。

「こんなことで怒る上司が悪い。最初から上手くなんてできないんだ。」と切り替えて、劣等感を持たずにそこで断ち切るようにしましょう。

劣等感を克服するには

劣等感を断ち切らなければいけないということがわかったので、劣等感を持っている人の克服方法を仕事に置き換えていきましょう。

仕事ができる自分をイメージする

自分に劣等感がある人は、周囲の人を良く観察し冷静に自己分析もできている為「相手と自分にはこんなに差があるんだ」とネガティブな思考になってしまい自信を失ってしまいます。

自分自身に高いものを求めてしまったり、自分をネガティブに分析してしまい「自分は大したことがない、自分はこの程度の人間だ」などと決めつけ萎縮してしまっているのです。

あなたが萎縮している原因は自分の思い込みかもしれないし、失敗したら怒られるというトラウマがあり、その相手が理由かもしれません。

過去の怒られた経験から「失敗してしまったらどうしよう・・・」とネガティブにイメージしてしまい、思い切った行動ができずにあなた本来の能力が発揮できなくなっていることが多くあります。

ですからマイナスなイメージをするのはやめましょう。自分にいいように捉えるのです。

 

仕事ができる人というのは、仕事で失敗するイメージを持っていないのです。

経験からくるものかもしれませんし、あぁすればうまく仕事ができると自分に自信をもっています。

よく考え、成功するイメージをしながら仕事をしています。

そもそも失敗してもポジティブに捉えていることがほとんどです。

「今のは失敗してもしょうがないな」とか「次失敗しなければいいや」というように失敗をポジティブに考えています。

 

仕事ができる自分をイメージできれば、今何ができて次は何ができるかというのがどんどん考えられるようになっていきます。

少しづつかもしれませんが、小さなことを積み重ねていくことが自信となり、物事をポジティブに捉えられてくることでしょう。

何事もポジティブに捉えられるようになれば人生も楽しくなりますよね。

自分は自分、自然体でいこう

仕事ができる人や出世の早い人ばかりに目がいき「自分もそうしなければ、頑張らなければ」と、自分に無理をかけて仕事をしていませんか。

そういう人たちに惑わされず、自分のリズム・ペース配分で、自然体で仕事をして良いのです。

周囲の動きに合わせようとすれば、自分のペースで仕事ができなくなって疲れてしまい、自分の能力を十分に発揮することはできません。

本当の自分ではなく、周囲のペースに合わせて仕事を「演じる」状態になる為、演じ続けるのは精神的にストレスとなり辛いです。

自分に劣等感が強いという人ほど自分基準ではなく、他人基準で物事を考えてしまうので、自分はどうしたいのか・どうなりたいのかということを基準に考えるようにしてみましょう。

そこを基準に生きられるようになると、自分らしく振舞えるようになりストレスがグッと減りますよ。

怒ったり叱ったりする人とは適度な距離て対応しよう

先輩や上司でねちねち叱ってくる人っていますよね。

ただ普通に仕事を教えればいいのに理不尽に怒ったり、叱ったり・・・イヤになりますよね。

劣等感を持っている上司や先輩は、自分より上の立場の人がくると好かれようとしたり、話を合わせようとします。簡単にいうと胡麻をすっているんですよね。

そして、そこで溜まったストレスを自分より弱い立場の人を見つけてターゲットにして、叱るという名の「憂さ晴らし」を始めるのです。

怒鳴ったり、叱ったりする人というのは、先輩や上司という立場になっても誰にもかまってもらえず尊敬されないために劣等感が湧いてくるのです。

劣等感がある為に、些細なことで怒鳴ったり叱ったりするのです。

先輩や上司も「これはお前のために言っているんだ!」と怒鳴ってくる。

でもそれっておとなしく言っても効果は同じことですよね。

人前で怒鳴らずに「さっきのはこうした方が上手くいくよ」などと陰でこっそり言えばいいのです。

部下や後輩に対して、ほんとうに仕事を覚えて欲しいと思っているのであれば、人前で恥をかかせるようなことはしないですよね。

 

そういう人は自分に劣等感があって怒鳴ったり叱ったりしてくるので、適度に距離を置いて仕事をした方がいいです。

自分の劣等感を憂さ晴らしというかたちであなたに劣等感を植え付けようとしてくるので、「劣等感があって気の毒な人だ」くらいに軽く流して、距離をおくのがおススメです。

近づきすぎてプライベートにまで劣等感を持ち込まれたら心身共に疲れてしまいますからね。

完璧主義になる努力をしない

劣等感を持っている人は、子供の頃に親に植えつけられてしまっています。

その為、その子供の頃の記憶から「周囲の人に認めてもらいたい」「出世したらみんなに認めてもらえる」などと考えてしまったり、他人と比較して仕事を完璧にこなそうとしてしまいます。

・自分の仕事を完璧にこなそうとして、努力したけれど失敗して「やっぱり自分は駄目なヤツだ」と劣等感がたまってしまう。

・仕事を完璧にこなそうとしたけれど誰にも認めてもらえず「周りと同じことやっているのにどうして自分だけ・・・」と劣等感がたまってしまう。

このように完璧を目指して完璧にできなかったとき、自分を責めてしまい劣等感がでてきてしまいます。

上司に「もっと上手く仕事できないのか!何やっても下手くそだな」などと言われても、自分に劣等感を持たないで下さい。

完璧主義になると自分に対して劣等感を感じやすくなり、ストレスもたまるし人一倍疲れてしまいます。

完璧になる努力をしないで「自分は大した能力もないのによく頑張っているよな、しっかり仕事をしていて偉いな」と温かい目で見守ってあげて下さい。

劣等感ばかりの職場とお別れしよう

そもそも劣等感がたまってしまう職場はいい職場とは言えないですよね。

劣等感が強く怒鳴ってくる上司が一人いるだけでも大変なのに、何人も同じような先輩や上司がいたら、心身共に疲れ果て気が狂ってしまいますよね。

そんな時は思い切って転職するのをおススメします。

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