室内犬や小型犬にはどんな特徴の犬がいるの?グループ別犬種ガイド!

室内犬や小型犬にはどんな特徴の犬がいるの?グループ別犬種ガイド!

グループ別 犬の特徴

どうも「酢だこ」です(^^)/

 

下のランキングを見る通り、室内犬や小型犬を飼う人は年々増えてきています。

『2017年:犬種別犬籍登録頭数ランキング上位20』             参照データはコチラ

順位 犬      種 頭数
1 プードル(トイ 74,158、ミニチュア 149、ミディアム 161、スタンダード 681) 75,149
2 チワワ 49,954
3 ダックスフンド(カニーンヘン 5,754、ミニチュア 19,345、スタンダード 57) 25,156
4 ポメラニアン 18,443
5 11,829
6 ヨークシャー・テリア 10,898
7 ミニチュア・シュナウザー 9,893
8 シー・ズー 9,489
9 フレンチ・ブルドッグ 8,623
10 マルチーズ 8,282
11 ウェルシュ・コーギー・ペンブローク 5,283
12 ゴールデン・レトリーバー 4,823
13 パグ 4,778
14 パピヨン 4,470
15 ラブラドール・レトリーバー 4,266
16 キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル 3,992
17 ジャック・ラッセル・テリア 3,653
18 ミニチュア・ピンシャー 3,388
19 ペキニーズ 3,274
20 ビーグル 2,796

ランキングを見るとわかる通り、上位20のほとんどが室内犬・小型犬です。室内犬や小型犬にはどのような特徴の犬がいるのでしょうか?気になりますよね?

気に・・・なりますよね・・・?

「気になる~」という声が多数聞こえるので(笑)プチ豆知識を紹介していきます!

 

犬は人間の傍で働くために、目的に応じて様々な品種改良がされてきました。

それぞれの仕事や役割によって343の犬種を公認し、登録犬種を10のグループに分類しています。

その10のグループの特徴を知ることで、飼いたい犬種が見つかったりより愛犬の特徴を知ることでもっと仲良くなれるはずです。

これから犬を飼う人も、もう飼っている方も犬の特徴を知っておきましょう。

 

1.牧羊犬・牧畜犬

牧場で羊や牛の群れを誘導したり、外敵から家畜を守るのが仕事だった。運動神経が良くなわばり意識が強いのが特徴。

元々は見張りの役割が主で、強い大型犬種がその役割を担っていた。外敵からの被害が減少するにつれて、散らばる羊の群れを誘導する時に活発に動けるように機敏な中型犬・小型犬種が選ばれるようになった。

牧羊犬としての需要が減った犬種はペットとして飼われたりショードッグとして活躍するようにもなった。

主な犬種

  • ウェルシュ・コーギー
  • ボーダー・コリー
  • シェットランド・シープドッグ

 

2.番犬・護衛犬

家畜を守る番犬、救助犬や闘犬、重い荷物をひくなど狩猟以外の様々な仕事をしてきた犬のグループ。

現在、多くはペットとして利用されているが特定の用途の為に訓練されている犬もいる。警戒心が強いのでペットで飼う場合も番犬に向いている。

主な犬種

  • ミニチュア・シュナウザー
  • ミニチュア・ピンシャー
  • ブルドッグ
  • ボクサー

 

3.テリア

テリアの名前はラテン語で「テラ(土、地球)」が由来。

主に地中に生息する小動物、ネズミやアナグマ等の狩りの手伝いをするのが仕事で穴掘りが上手。身体は小さいが勇敢で体力もあり、とてもエネルギッシュで活発な性格。

 

主な犬種

  • ヨークシャー・テリア
  • ジャック・ラッセル・テリア
  • ミニチュア・ブル・テリア

 

4.ダックスフンド

ダックスはドイツ語で「アナグマ」、フンドは「狩猟犬」の意味。

特徴的な胴長短足の容姿は、地面の穴に住むアナグマやウサギを獲るために改良されたもの。

主な犬種

  • ミニチュア・ダックスフンド
  • ダックスフンド

 

5.原始的な犬・スピッツ

英語では「プリミティブ・タイプ」といわれ、よりオオカミに近い形質や原始的な形を残した犬種のこと。

スピッツや日本原産のほとんどの犬がこのグループに属している。

主な犬種

  • ポメラニアン
  • 日本スピッツ
  • バセンジー
  • 柴犬

 

6.嗅覚獣猟犬

英語では「セントハウンド」と呼ばれる。セントとは匂い・嗅覚のこで、鋭い嗅覚で獲物を探し出し、大きな声で吠えて知らせる仕事をしてきた犬種。長く垂れている耳を持っていることが多い。

主な犬種

  • ビーグル
  • バセット・ハウンド
  • ダルメシアン
  • アメリカンフォックス・ハウンド

 

7.鳥猟犬1(ポインティングドッグ)

獲物となる鳥を探し、場所を教えるのが「ポインティングドッグ」と呼ばれる鳥猟犬の仲間。ハンターがくるまで獲物を引き留めておくのが仕事。

性格は仕事を離れると、温厚で家族に甘えてくる。

主な犬種(大型犬が多い)

  • アイリッシュ・セター
  • イングリッシュ・セター
  • ワイマラナー

 

8.鳥猟犬2(レトリーバー・フラッシングドッグ・ウォータードッグ)

レトリーバーは撃ち落とした獲物を拾ってハンターに届ける。フラッシングドッグは隠れている鳥を飛び立たせて、ウォータードッグは水の中に落ちた獲物を回収する。

主な犬種(大型犬が多い)

  • ゴールデン・レトリーバー
  • ラブラドール・レトリーバー
  • アメリカン・コッカー・スパニエル

 

9.愛玩犬

「コンパニオンドッグ」「トイドッグ」よも呼ばれる愛玩犬は、人間のパートナーとして暮らす目的として作られた犬種。小さい犬がほとんどで初心者でも飼いやすい。

主な犬種(室内犬、小型犬がほとんど)

  • トイ・プードル
  • チワワ
  • シー・ズー
  • マルチーズ
  • パピヨン
  • フレンチ・ブルドッグ
  • パグ

 

10.視覚獣猟犬

「サイトハウンド」と呼ばれている。視覚(=サイト)が良く、獲物を優れた視力で発見し、素早く発見する。

運動能力が高い犬が多い。すばやく動くために、小さな耳と長い足を持っていることが多い。

主な犬種

  • イタリアン・グレーハウンド
  • ボルゾイ
  • サルーキ

 

まとめ

これから室内犬や小型犬を飼おうとしている方、各グループの特徴や性格を知ることで目的や好みの性格の犬を探してみてください。

現在犬を飼っている方は自分の愛犬がどのグループに属しているか知ることで、遊び方やトレーニングの仕方を考えてみるとおもしろいでしょう。

参考までにプチ豆知識でしたm(__)m

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