愛犬と長距離ドライブ!注意する点や楽しむコツは?

愛犬と長距離ドライブ!注意する点や楽しむコツは?

愛犬と長距離ドライブを楽しもう

連休を使った旅行や、お休みの日のちょっとした遠出に、家族である愛犬を一緒に連れていく方は多いと思います。

特に小型犬は車に乗せやすいし、旅行やドライブに連れていきやすいですよね。

 

ちょっとしたドライブなら用意するものはあまり必要ないかもしれませんが、2・3時間以上の長旅の場合は何を用意すればいいのか、何に気をつければいいのか少し不安になりますよね?

 

そんな不安が楽しみに変わるように、愛犬との長距離ドライブで注意する点・ドライブを楽しむコツをまとめてみました。

 

長距離のドライブはいつもと違うの?

まず愛犬がドライブに慣れていることが前提です。

普段から愛犬をあまり車に乗せないなら、いきなりの長距離は移動は避けましょう。

 

犬は長時間にわたる振動や衝撃で具合が悪くなったり、見覚えのない場所で不安になり車酔いに繫がったりします。

 

もし愛犬が車酔いをするようなら、それは車に対して悪いイメージを持っていて緊張しているからです。

 

車に乗ってドッグランに行ったり、おやつをあげて褒めてあげたり、これらを繰り返すことによって車に乗ればいいことがある・楽しいことがあると学習させます。

車の悪いイメージを減らしていき、徐々に車に慣れさせていきましょう。

 

愛犬が体調を崩さないようにする為にも、事前の準備が大切です。

 

緊張やストレスのあまり車に乗ってすぐによだれがダラダラなんてことも・・・

 

僕の愛犬「ふく」のことでした(笑)

 

ビビりでナイーブな性格の「ふく」は車に乗るとガクガクブルブル・・・

乗って30秒でよだれを垂らしまくり、目的地到着目前で口から大量のキラキラが・・・

 

身体が揺れないように抱っこして、大好きなドッグランに行きまくったら車酔いしなくなりました!

たまによだれは垂らすけども・・・。

関連記事:愛犬の紹介、パピチワ「ふく」と「ぺこ」

 

車酔いを防ごう!

ドライブでいちばん気になるのが車酔いかと思います。

体質的な部分もあると思いますが、車酔いは防ぐことができると思います。

 

胃に食べ物が残っていると消化の途中で嘔吐するかもしれません。

ドライブ前はいつもより食事の量を減らしたり、長距離移動の場合は食べ慣れた消化の良いものを与えましょう。

 

犬は半日くらいなら食べなくても大丈夫です。

無理にドライブの間にフードやおやつをあげるのは避け、目的地に到着してからあげるようにすると良いでしょう。

 

いつもと違うフードはできるだけ避けた方がいいです。

長旅の疲れと相まって、体調を崩す原因になってしうからです。

 

又、トイレを我慢すると緊張やストレスに繋がってしまうので、車に乗る前にトイレは済ませるようにしましょう。

 

愛犬のスペースを用意しよう!

慣れない山道や高速道路では運転に影響が出ます。

愛犬が車内でも落ち着いていられるように指定席を作りましょう。

 

愛犬に合わせたシートベルトや座席に固定できるハウスやリードがおススメです。

 

カッコイイ犬用のシートベルト(セーフティハーネス)があるらしいです!

 

しつけができていればいいですが、自由にさせているとハンドルの間に入ってきて運転操作を誤ってしまったり、急ブレーキで愛犬だけが投げ出されてしまったり事故に繋がってしまいます。

実際に高速道路で事故にあい、愛犬が車の外に投げ出されたというニュースもありました。

 

事故をしないのが一番ですが、事故にあってから後悔するのでは手遅れです。

人間がシートベルトをするのと同じように、愛犬もハウスやリードで固定してあげるのが良いと思います。

 

愛犬にとって適温を保つ

犬の平熱は38度と人より高く暑さに弱いです。

車内の温度は20〜25度と人が少し肌寒いくらいにするのがベストです。

 

人間は汗をかくことで体温調節できますが、犬は汗をかきません。

その為、暑くなると口を開けながらハアハア息をして体温調節しているのです。

 

人間以上に喉が渇きやすいので、適度に水分補給をして愛犬の体温調節をしてあげましょう。

 

車の温度は基本エアコンでするのがいいでしょう。

窓の開け過ぎは愛犬が顔を出してしまうので危険です。

外に飛び出してしまったり、対向車や前の車を追い越した際に接触してしまう可能性があります。

 

先程も言いましたが事故にあってからでは遅いのです。

なるべくエアコンで温度調節し、空気の入れ替えは愛犬の顔が窓から出ない程度にしましょう。

 

適度に休憩しよう!

休憩は最低でも2時間に1回は時間をとりましょう。

トイレや水分補給・ストレス解消の為にもパーキングやサービスエリアによって少し散歩したり遊んであげたりして下さい。

最近ではPAやSAにドッグランが併設してあるところもあるので、愛犬の為にも利用してあげるのをおススメします。

 

パーキングエリア内での事故が結構多く発生しています。

車からおりる際は、必ずリードを先に付けて、小型犬なら駐車場内は抱っこで移動してあげるのがいいです。

 

停車中の車内は気温が上がりやすいので愛犬の熱中症には要注意です。

冬でも直射日光は車内の温度を上げる原因になります。たとえ短い時間でも、愛犬を車内にひとりぼっちにするのは危険なのでやめましょう。

 

長距離ドライブ後の我が家のワンコ達…

我が家のワンコ達は、ドライブに行った日はストレスで疲れすぎたのかいつもより早く就寝します。

犬用ソファと共に倒れていきました。

そして

白目をむいたままそのまま爆睡・・・。

  

 

普段2匹寄り添う事はなかなか無いのに、この日ばかりは気にせずくっついて寝ていました。

 

 

我が家のワンコのように、愛犬は私たち人間に比べ、カーブや振動や音に非常に敏感で、ストレスが体への大きな負担になります。

 

愛犬の異変に気づいてあげられるのは一緒にいる時間が長い私たち家族です。

 

山道や坂道、急なカーブなどでは普段より気を遣って運転して下さい。

長距離でドライブでは、愛犬の気分はどうか・疲れていないかなど、体調を良く観察してあげることが大切になってきます。

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