先住犬と保護犬の相性ってどうなの?

先住犬と保護犬の相性ってどうなの?

先住犬との相性って気になりますよね?

どうも「酢だこ」です(^^)/

多頭飼いを考えているという方で1番気になる事は、先住犬と新しく迎え入れる犬との相性だと思います。

僕も2頭目を迎え入れる時に心配していたのが、先住犬との相性でした。

なぜなら先住犬がビビりでナイーブだから・・・

先住犬の犬嫌いの性格が少しでも改善できて刺激になればと思ったのも2頭目を迎え入れた原因です。

多頭飼いを考えている方へ、先住犬との相性を色んな視点から紹介したいと思います。

それではいってみよう!

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性別の組み合わせで相性は変わるの?

オス×メス

相性の問題が一番起こりにくいのがこの組み合わせといわれています。

大人びて気が強いメスに対して甘えん坊なオス、精神面での関係性がはっきりしている為、ケンカや争いごとが起こりにくいです。

確かに先住犬「ふく」は甘えん坊なオス、2頭目の保護犬「ぺこ」は気が強いメスです。

ですが、うちの2頭の相性は良くもなく悪くもなくという感じです。

性格が正反対すぎるのかケンカは良くするし、仲良く寄り添う姿はあまり見ません。唸りながらロープの引っ張り合いをしているので、楽しく遊んでいるのか良くわかりません。(笑)

相性には、その犬の生まれ持った性格も影響されているのかなと思います。

オス×オス

多頭飼いが最も難しい組み合わせです。

年齢の近いオスは縄張り意識が高く、群れの中でリーダーになりたい・優位に立ちたいという習性が競争心を煽り、ケンカや争いごとにつながってしまいます。

どうしてもオス×オスで多頭飼いしたいという場合は、群れのリーダーは飼い主だと先住犬をしっかりしつけ、わからせる必要があります。

後から受け入れた犬は、先住犬を見て学び、ルールを覚えていくのです。

メス×メス

オス同士よりメス同士のほうが飼いやすいです。

メスは他者へあまり干渉することは無く、メスのほうが落ち着いていて大人しい性格が多いからです。

うちの2頭目の保護犬「ぺこ」は2歳のメスだけどまだ落ち着いていません・・・というか落ち着くのかな?

メス同士でもやはり順位付けがあるので、飼い主がしっかりリーダーシップをとるようにしましょう。

犬種で相性は変わるの?

同じ犬種以外では、犬種による相性の違いはほとんどないと言われています。ただし、テリア系や日本犬は群れで暮らすのに適さない犬種の為、多頭飼いにはおススメできません。

犬種が一緒だと、似たような習性や性格・体格の犬が多いので心配な方は同じ犬種での多頭飼いをおススメします。

小型犬ならチワワやパグやダックス等、中型犬ならコリーやシェルティ等、大型犬ならラブラドールやゴールデンレトリーバーやシベリアンハスキー等、同じような体格の犬種がいいかもしれません。

小型犬×大型犬みたいに、体格差がある犬種だと注意が必要です。

追いかけっこをしている最中に小型犬が押しつぶされたり、じゃれあっている最中に噛まれて怪我をしてしまったり…大型犬は遊んでいるつもりでも、体格差から小型犬にアクシデントが起こる可能性が高いです。

小型犬なら賢くてしつけしやすいし、大型犬なら社交的でおおらかな性格の犬が多いです。小型犬でも大型犬でも、多頭飼いするにはそれぞれの犬の性格を知ることが大事かと思います。

年齢で相性は変わるの?

2頭目を受け入れる際、先住犬の年齢は2歳~5歳くらいの若いうちの方が相性はいいようです。

先住犬が2歳くらいになると、ある程度しつけができていて、性格も少し落ち着いてきます。大人になった先住犬は社会性がしっかりしてきているはずです。

僕の2頭の愛犬も2歳が過ぎたし落ち着いてきた・・・よね?

 

2頭目は先住犬の行動を見て学習していくので、先住犬のしつけができていないと2頭目がいう事をきいてくれなくなったり、主従関係がバラバラになってしまったり、しつけが大変になってしまいます。

それに反して先住犬が年を重ねて7歳以降のシニア期に入ると、人間と同じように新しい事に慣れるのが大変になってきます。2頭目が仔犬だったりすると、活発的な仔犬に触れ合うことがストレスになり、そのストレスによって免疫力が下がり体調不良を起こしたりする可能性が出てきます。

母性がでたり、影響されて元気になったりする犬もいるので一概には言えませんが、やはりそれぞれの犬の性格を飼い主がしっかり理解することが大切です。

まず先住犬を第一に考え性格を理解したうえで2頭目を受け入れるようにしましょう。

先住犬『ふく』と保護犬『ぺこ』の相性は?

 

うちの先住犬「ふく(白)」と保護犬「ぺこ(黒)」の相性は、良くもなく悪くもなくという感じです…(笑)

体格こそ少し違いますが、どちらもパピヨン×チワワのMIX犬オス×メスの組み合わせです。でもいつも一緒に居て凄い仲がいいわけではありません。

意地悪が好きな「ぺこ」は「ふく」にちょっかいを出しますが、「ふく」は潔癖症なところがあり距離が近すぎると怒ります。(笑)

たまに追いかけっこや引っ張り合いをして遊びますがが、遊んでいるのかケンカをしているのか良くわからない状況になります。

先住犬「ふく」が生後6か月くらいの時に保護犬「ぺこ」を受け入れました。先住犬の年齢が6か月と受け入れた年齢が若すぎたのか、「ぺこ」が「ふく」を敬うというような感じはあまりないです。

「ぺこ」が悪い事をすると「ふく」が吠えて叱ってくれるので、一応先住犬の方が主従関係は上になっているのかと思いますが・・・。

「ふく」がトイレやハウスなどしつけもすぐに覚えてくれたし、いたずらも全然しないので、今の状態が継続できているのだと思います。「ふく」がやりたい放題だったら、「ぺこ」も今以上にやんちゃになり手が付けられない状態になっていたかもしれません。

そう思うと、二人の性格は正反対で相性はいいとは言えませんが、お互いに刺激になり、いいバランスを保っているのだと思います。

まとめ

多頭飼いをするには犬種・性別・年齢での相性を考えることも大切だと思います。それでも一番大事になってくるのは飼い主の考え方や行動です。犬は賢い動物で飼い主のことを良く観察しています。それぞれの犬を良く観察し、性格を理解し接してあげましょう。

先住犬をしっかり躾し、主従関係をしっかり築き、可愛いからと甘やかしすぎるのは悪影響です。

飼い主がリーダーシップをとって多頭飼い生活を楽しみましょう!

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