散歩は元気に行くのにご飯を食べない・・・愛犬の偏食・ご飯を食べない理由は?

散歩は元気に行くのにご飯を食べない・・・愛犬の偏食・ご飯を食べない理由は?

ごはんを食べない理由は飼い主にあった⁈

どうも「酢だこ」です(^^)/

 

「可愛い愛犬が急にご飯を食べなくなった。」「散歩は元気に行くのにご飯は食べないんだよな…。」と悩んでいる飼い主さんもいるのではないでしょうか?

特にチワワなどの小型犬に偏食が多いです。

僕の先住犬「ふく」も偏食が酷くて悩んでいました。

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先住犬「ふく」の場合は、去勢手術をした後に急にご飯を食べなくなってしまいました。

手術のストレスやホルモンバランスが崩れたこと等が原因かと思いますが、散歩は元気に行くのに一時的にご飯を食べなくなってしまったのです。

 

当時の僕は、愛犬がご飯を食べなくなった理由がわからず焦っていました。

ご飯を食べないまま散歩に行くもんだから、

散歩中でも「ご飯食べてないのに大丈夫かな?」と考えてしまい散歩を楽しむことができませんでした。

 

ご飯を食べれない事が可哀想だと思い、あれやこれやと色んな事を試してしまったのが間違いでした。

僕の行動で可愛い愛犬を偏食犬にしてしまったのです。

 

愛犬がご飯を食べなくなってしまい偏食になった理由は、病気や性格・フードの好き嫌い等もあるかもしれませんが、ほとんどの場合が

飼い主の行動に原因があるのです。

 

NG行動で愛犬がわがままになった

・フードをコロコロ変えた

フードが口に合わなくなったのだと思い、高いフードに変えたり、ナチュラルフードを試したり、匂いの強いフードを試したり、コロコロフードを変えてみました。

でも食いつきがいいのは最初だけで、何回かフードを与えると、またすぐに食べなくなるという事を繰り返していました。

 

お金もいっぱいかかりました・・・(´;ω;`)

 

犬は頭のいい動物です。

フードを食べなければ、今よりもっとオイシイものが出てくると予測し、良い思いをしたと学習してしまったのです。

 

・食べるまでフードを出したままにしておく

 

食べないでフードを捨てるのはもったいないし、そのうち食べるだろうと嫌気がさして、フードを出したままにする事もありました。

 

犬は鼻のいい動物です。

 

フードの匂いがいつまでもするから、いつでもご飯を食べれると思い安心してしまうそうです。

又、酸化したフードの匂いが嫌になり、拒絶反応を起こしてしまう犬もいるそうです。

 

・フードを食べないから良く食べるおやつをあげる

 

フードを食べない日が続くと、どんどん愛犬が可哀想と思うようになり、おやつは喜んで食べるからとその分おやつを沢山あげていました。

 

勿論これもNG行動です。

 

おやつでお腹がいっぱいでフードは食べれなくなるし、フードを食べなければ大好きなおやつを沢山もらえると、犬は学習しているのです。

考えたらわかるようなことを当たり前にやってました・・・反省(´・ω・`)

 

・手からフードをあげる

 

手からフードをあげると良く食べるので、手から2~3粒ずつ完食するまで付きっ切りでフードをあげる事もありました。

手から食べさせることを繰り返していると、手からなら安心して食べれるようになり、飼い主にかまってもらえると甘えてわがままになってしまいます。

 

NG行動を連発した結果、

愛犬はどんどんわがままになり贅沢を覚え、本来の主食を食べなくなってしまうのです。

 

愛犬の偏食を治すには?

・自分の行動を見直そう

フードをコロコロ変えていたら金銭面でも大変になってくるし、手からフードをあげていたら労力もかかるので、ワンコの行動ではなく自分の行動を見つめなおしました。

 

手からフードをあげるのは本当に時間がかかりました…(´;ω;`)

 

手からフードをあげるのをやめ、ご褒美以外のおやつをなくしました。

一番効果的だったのはフードを食べない時は5~10分くらいで皿を下げるという事です。

健康な成犬なら2日くらい空腹でも大丈夫らしいです。

 

これを繰り返したことによって、

出された時に食べないとお腹が減っていてもご飯を食べれない

と思ったのか、フードを準備していると駆け寄ってくるようになりました。

 

そして徐々にフードを食べる量が増え、今では規定量を完食すようになりました。

 

・トレーニングのように褒めてあげよう

 

トレーニングのようにフードを完食したら沢山褒めるという事を続けました。

犬にとってご飯を食べるのは当たり前かもしれませんが、

「完食したらいいことがある」「褒めてもらえる」と覚え偏食が治ったのかもしれません。

 

お手やマテを教えるのに時間がかかったとように、偏食を治すのにも時間がかかります。

飼い主にもワンコにも根気と我慢が必要なのです。

 

・可哀想と思うのをやめよう

 

可哀想と思う気持ちが、愛犬を偏食に追い込んでしまいました。

 

飼い主にとって愛犬はとても可愛い存在です。

可哀想だからと飼い主が愛犬を甘やかすような行動をとる事で、愛犬をわがままににしてしまうのです。

 

心を鬼にして可哀想だという概念を捨てましょう。

可哀想と思う気持ちが、可哀想な愛犬に成長させてしまうのです。

 

特にチワワを飼っている方、

チワワのウルウル眼差しビームに誘惑されてはいけませんよ!

 

他にも試して効果があったもの

 

・ドッグフードを小粒に変える

 

フードの「匂い」・「味」・「質感」が犬にとっての『好き=嗜好性(しこうせい)』です。

 

匂いがあるものの方が食いつきがいいと聞きフードをコロコロ変えていましたが、食いつきがいいのは始めだけでした。

「匂い」・「味」ばかりを気にして「質感」については何も考慮していませんでした。

 

小型犬ということもありフードの大きさを【小粒】に変えたところ、食い付きも良くなり完食してくれたので、最終的に【小粒】のフードに切り替えました。

 

【小粒】の方が噛み応えが良く、食べやすかったのかもしれません。

 

まとめ

ご飯を食べないのに散歩をしていたら「ご飯食べてないのに大丈夫かな?」って心配になりますよね?

 

散歩は大好きでお腹が空いているはずなのに、愛犬が全然ご飯を食べないと悩んでいる飼い主の方、

もう一度自分の行動を見つめなおしてみましょう。

 

犬の性格によってご飯を良く食べる子と食べない子がいますが、

ご飯を食べない子だと諦めずに、愛犬の性格を良く理解し、NG行動は避けるようにして下さい。

 

愛犬に合っているフードを見つけたらフードをコロコロ変えるのではなく、根気よく辛抱して愛犬の食生活と向き合っていきましょう。

 

嬉しそうにフードを食べてくれる愛犬を見れば、飼い主も嬉しいはずです。

飼い主が喜んでいる姿を見たら、愛犬もまた嬉しくなるものです。

 

愛犬の偏食がなおれば、ストレスを抱えることなく散歩を楽しむことができますね(^^♪

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